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ベースブレッドにはダイエット効果が期待できる?効果的なベースブレッドダイエットの方法とは?
- 「ベースブレッドでダイエットできるの?」
- 「ベースブレッドのカロリーはどうなの?」
- 「ベースブレッドの置き換えダイエットをしている人が多いけれど、本当に効果があるの?」
- 「ベースブレッドにはダイエット効果がある成分が含まれているの?」
このように悩んでいませんか?
ベースブレッドは、サプリなどのように「取り入れるだけで痩せる」成分は含まれていないものの、正しく取り入れることで高いダイエット効果が期待できます。
実際に、ベースブレッドの置き換えダイエットで結果を出したユーザーも多いことは事実です。
そこでこの記事では、ベースブレッドでダイエット効果が期待できる理由や、ベースブレッドでダイエットをする際のメリットや注意点、効果の出るベースブレッドダイエットの方法を紹介します。
これからベースブレッドを食べて、「美味しくダイエットをしたい」「健康的に痩せたい」と考えている人は、ぜひ参考にしてください。
ジャンプできる目次
ベースブレッドにはダイエット効果がある?
ベースブレッドは、食べるだけで痩せられるダイエット食ではないものの、正しい方法で食べ続けていれば、ダイエット効果が期待できます。
SNS上でも「ベースブレッドで痩せられた!」という声が多く見受けられました。
ベースブレッド食うてたら勝手に痩せる pic.twitter.com/Rtu3WqEjXS
— 青柳洸志 koji aoyagi (@kojiwwww) May 18, 2023
結論
ベースブレッドは痩せる#もちろん運動併用で#個人差あり#BASEBREAD
— ぽっちゃん🐶🐾 (@Ex7O5) September 28, 2022
あと痩せたって話でいうと、僕はベースブレッド生活&米制限(1日1杯まで)で3ヶ月で8kg落としました。
元が米狂いなのでそこを割り引いてほしいですが、ベースブレッドは結構すごいよ。— わらびもち (@warabi_mochin) March 17, 2022
完全栄養食のベースブレッドとベースクッキーを注文してみたんだけど、1日1食をベースブレッド1袋+サラダに置きかえるだけで3日で1.5キロ痩せた… 異常に腹持ちがよい上にすごく微妙〜〜な美味しさ(※重要)なので食べ終わる頃には食欲が完全に消失。おかげで食べ過ぎを克服できています pic.twitter.com/GPccvnpBnN
— ジュン (@fkjk) July 12, 2021
ベースブレッドはしっかりと栄養を摂取しながら痩せられる完全栄養食なので、単に体重を落とすのではなく、健康的に痩せたい人におすすめです。
ベースブレッドはダイエットに向いている?
ベースブレッドは、置き換えダイエットに向いています。
とはいえ、ベースブレッドは、いわゆる「食べるだけで痩せる」ようなダイエット食品ではありません。
ベースブレッドは、栄養が豊富に含まれていることや、普通のパンと比較すると糖質が約35%オフ※2されている特徴があるため、ダイエットに取り入れている人が多い特徴があります。
それだけでなく、自炊する時間がない人や、簡単に栄養素を摂取したいという人の間でもベースブレッドは人気ですよ。
ダイエットには食事制限が付きものですが、食事制限をしてしまうと栄養素が不足しがちになるはず。
そこで、ベースブレッドを置き換え食として取り入れることで、食事制限もしつつ、栄養素をしっかり摂取することができるようになります。
ベースブレッドのカロリー
ベースブレッドには、日々欠かせない栄養素がたっぷり入っていることが分かりました。
しかし、置き換えダイエットとしてベースブレッドを取り入れたい人が気になるのは、ベースブレッドのカロリーではないでしょうか。
ダイエットを成功させるためには、摂取カロリーが消費カロリーを上回っては意味がありません。
ベースブレッドのカロリーは以下の通りです。
<ベースブレッドのカロリー(1袋あたり)>
味 | カロリー |
---|---|
プレーン | 205kcal |
カレー | 253kcal |
チョコレート | 255kcal |
シナモン | 262kcal |
メープル | 264kcal |
引用元:BASEFOOD「BASE BREADには、どんな栄養素が含まれていますか?」
ベースブレッドのカロリーだけだと基準が分からないため、市販のパンとのカロリーを比較してみましょう。
<山崎製パンのカロリー(1枚、1個あたり)>
商品名 | カロリー |
---|---|
高級つぶあん | 359kcal |
コッペパン(ジャム&マーガリン) | 471kcal |
大きなメロンパン | 532kcal |
ミニスナックゴールド | 535kcal |
引用元:「ヤマザキ」ホームページ
ベースブレッドはダイエット食品ではないため、群を抜いて低カロリーとは言えません。
しかし、当然ながら菓子パンよりも栄養は豊富に含まれています。
いつもの食事にベースブレッドを足してしまうとカロリーオーバーする可能性があるため、ダイエットとして活用するなら、置き換えがおすすめです。
また、ベースブレッドは、普通のパンに比べて糖質が約35%オフ※2になっているのも嬉しいポイントだと言えるでしょう。
ベースブレッドでダイエットをする3つのメリット
ベースブレッドは、主に置き換えダイエットに向いていることが分かりました。
ここでは、ベースブレッドでダイエットをするメリットを紹介していきます。
<ベースブレッドでダイエットするメリット>
・不足しがちな栄養素を手軽に摂取できる
・腹持ちが良く、噛みごたえもあって満腹感を得やすい
・料理する時間を短縮できる
1.不足しがちな栄養素を手軽に摂取できる
ベースブレッドには、たんぱく質やビタミンB群など日々必要な栄養素が約30種類入っています。
筋トレをしながらダイエットする人にとっては、たんぱく質が豊富に含まれているのも嬉しいポイントですよね。
特に、ダイエット中は食事制限が原因で必要な栄養素が不足しがちです。
ベースブレッドを置き換えとして取り入れることで、栄養素が不足する可能性が低くなりますよ。
2.腹持ちが良く、噛みごたえもあって満腹感を得やすい
ベースブレッドには、食物繊維やたんぱく質が豊富に含まれているので、腹持ちが良いです。
また、全粒粉で作られており、チアシードも含まれているため、歯ごたえがあり満腹感を得やすい特徴があります。
そのため、ベースブレッドは置き換えダイエットにピッタリな商品だと言えるでしょう。
3.料理する時間を短縮できる
ベースブレッドは基本的には調理が必要ないので、料理する時間を短縮できるメリットがあります。
短縮できた時間を運動にあてることで、ダイエットの成果がより出やすくなりますよ。
効果が出るベースブレッドダイエットの方法とは?
ベースブレッドを取り入れることで、実際に痩せたと感じられたユーザーも多く、「ベースブレッドダイエットにチャレンジしてみたい!」と考えている人もいるのではないでしょうか。
ここからは、効果が期待できるベースブレッドダイエットの方法を紹介します。
普段の食事をベースブレッドに置き換えるだけ
ベースブレッドでダイエットする方法は、普段の食事をベースブレッドに置き換えるだけです。
ベースブレッドは特別な調理が必要ないため、手間なくベースブレッドダイエットを始められます。
ベースブレッド置き換えダイエットは高い効果が期待でき、SNS上には「1週間で2キロ痩せた!」といった声も見受けられました。
ベースブレッド置き換えダイエット
1週間で2キロ痩せたから
いいかもしれない— 夜月司 🌙🐾夏はヘスティアをやる (@yotuki_tukasa) May 25, 2022
昨年夏過ぎから、試していますが。
僕は基本的には1食をベースブレッドに置き換え、白米をオートミールに置き換えにして、最大10kgほど痩せました笑
— 磯谷 大樹 (@isoyadaiki) May 20, 2023
実は2ヶ月ほど前から朝ごはんをベースブレッドに置き換えしていて、管理栄養士さんにそれを話したら栄養士さんはベースブレッドを知らなかったんだけどその場でググって見てくれて「あ〜これはすごくいいと思いますよ!」って言われてたので、ベースブレッドはいいみたいだよ。
— かずさん (@kazsan_) December 16, 2022
例えば、朝食は「ベースブレッドとバナナ」、昼食は「ベースブレッドとサラダ」など、ベースブレッドを主食にして献立を考えるとバランスが良くなり、高いダイエット効果が期待できますよ。
ベースブレッドでダイエット効果が期待できる5つの理由
ここからは、ベースブレッドでダイエット効果が期待できる5つの理由を解説します。
<ベースブレッドでダイエット効果が期待できる理由>
– 糖質が35%OFFされているから
– 腹持ちが良く自然と少食になるから
– 美味しくて楽しくダイエットできるから
– 栄養素が豊富なのに低カロリーだから
– 特別な調理が必要なく、手軽だから
理由1.糖質が35%OFFされているから
「パンは一般的に糖質が高く、ダイエット食には向かないのではないか?」と考える人もいるでしょう。
実は、ベースブレッドは一般的なパンと比較すると、糖質が35%OFFされています。
栄養素はギュッと詰まっているにもかかわらず、糖質はしっかり抑えられているため、ダイエットにもピッタリな商品です。
理由2.腹持ちが良く自然と少食になるから
ベースブレッドには、食物繊維が豊富に含まれています。
含まれる食物繊維の量は味によって異なるものの、1袋あたりの食物繊維は3〜4gです。
白米で作ったおにぎり1個の食物繊維は0.3g程度と言われているため、ベースブレッドからは食物繊維を豊富に取り入れられることが分かるでしょう。
食物繊維は咀嚼に時間がかかり、消化吸収されにくいため、腹持ちが良く空腹感を得にくい点が特徴です。
そのため、自然と食事量が減り少食になります。
理由3.美味しくて楽しくダイエットできるから
ダイエットと聞くと「まずくて質素な食事を我慢して続けなくてはいけない」というイメージを持つ人も多いはず。
ベースブレッドは、チョコレートやメープルなどさまざまな味が展開されており、美味しく取り入れられるメリットがあります。
栄養素を重視して製造されているため、美味しさは菓子パンに劣るものの「完全栄養食にしては美味しい」「温めるとさらに美味しくなる」といった声も多く見受けられました。
ベースブレッド普通に美味しいな( ᵒ̴̶̷̤◦ᵒ̴̶̷̤ )♡パサパサしてるかと思ったら意外とモチモチで湿気があって良い(♡∀♡)🫶
— モモ・チャン🍑 (眼鏡屋の人) (@akachan_301) May 28, 2023
ベースブレッド初めて食べたけど結構美味しい🙆♀️でも高いよねー…
— おまんじゅうちゃん (@BoNhobby) May 28, 2023
コンビニに売ってたのでベースブレッドを試しに買ってみた!普通に美味しいね〜定期購入しよかな
— 赤川🥃 (@akgw_0122) May 27, 2023
理由4.栄養素が豊富なのに低カロリーだから
ベースブレッドは、1袋あたり約200kcal〜約270kcalとカロリーが抑えられています。
1日あたりの摂取カロリー目安が成人女性1,400kcal〜2,000kcal、成人男性2,000kcal〜2,400kcalとなっているため、3食をベースブレッドにしたとしてもカロリーオーバーする可能性は低いです。
できるだけカロリーの低い味を選びたい人は、プレーン、ミニ食パンを選ぶのがおすすめですよ。
理由5.特別な調理が必要なく、手軽だから
ベースブレッドは、特別な調理が必要なく、基本的にはそのまま食べられます。
味によっては、電子レンジで温めたほうが美味しい場合があるものの、手軽に食べられるのは嬉しいポイントです。
個包装になっているため、家から持参して仕事中のランチでも食べることができ、継続しやすいメリットもあります。
ベースブレッドでダイエット効果を出したい時に気をつけること
ベースブレッドでダイエット効果を出したい時の注意点を解説します。
ベースブレッドダイエットの注意点を頭に入れておくことで、失敗することなく理想的な体型を目指せるでしょう。
<ベースブレッドでダイエットする際の注意点>
– 「食べるだけで痩せる」商品ではない
– ベースブレッド以外に主食になるものを食べない
– アレンジやトッピングはほどほどにする
– おやつとして食べる際は量に注意する
「食べるだけで痩せる」商品ではない
先に述べたようにベースブレッドは完全栄養食なので、食べると痩せる成分が配合されているわけではありません。
前提として、「ダイエット食品」ではないということを、頭に入れておきましょう。
ベースブレッドをダイエットにおすすめしている理由は、ダイエット中に不足しがちな栄養素を気軽に摂取でき、糖質オフされているからです。
そのため「ベースブレッドを食べていれば痩せるだろう」と考えていると、ダイエット効果が期待できない可能性が高いです。
ベースブレッドの置き換えダイエットで効果を出すためには、ベースブレッドを取り入れつつ、食事内容を見直したり、運動を取り入れたりするようにしましょう。
いくら糖質がオフされているとはいえ、超低カロリーなパンとは言えません。
そのため、食べ過ぎには注意し、適度な運動も取り入れることが大切です。
ベースブレッド以外に主食になるものを食べない
ベースブレッドは他のパンに比べるとカロリーや糖質は抑えられているものの、ベースブレッド以外に主食を取り入れるとカロリーオーバーする可能性があります。
そのため、ベースブレッドの置き換えダイエットをする際には、ベースブレッドを主食にして献立を考えるのがおすすめです。
アレンジやトッピングはほどほどにする
ベースブレッドにはプレーン味もあるので、アレンジやトッピングをしたくなってしまいますよね。
しかし、トッピングする具材をよく考えないと、高カロリーなパンに変化する恐れがあります。
ベースブレッドダイエットで効果を出すためには、トッピングの具材もしっかり考える必要があるでしょう。
アレンジなしでそのまま食べるのが理想ですが、どうしてもアレンジしたい場合は野菜やささみなど、ダイエットに適したものを選びましょう。
おやつとして食べる際は量に注意する
ベースブレッドには、チョコレートやシナモンなど甘いフレーバーもあるので、おやつ代わりに食べたい人もいるかもしれません。
しかし、3食食べた上で、ベースブレッドをおやつとして取り入れてしまうと、カロリーオーバーになる可能性が高いです。
そのため、おやつとしてベースブレッドを食べるなら、食事量を減らしてみたり、4分の1ずつベースブレッドを食べたりするなど、工夫するのがおすすめです。
ベースブレッドダイエットがおすすめなのはどんな人?
ベースブレッドは、特別な調理なく手軽に食べられたり、食物繊維やチアシードが含まれていることで満腹感を得やすかったりするメリットがあります。
元々はダイエット食として開発された商品ではないものの、ダイエットのお供にピッタリな特徴が多くあるため、ベースブレッドで置き換えダイエットをしている人も多いです。
<ベースブレッドダイエットがおすすめな人>
– おやつ感覚で美味しくダイエット食を取り入れたい人
– 手軽に取り入れられるダイエット食が良い人
– 健康的に痩せたい人
おすすめな人1.おやつ感覚で美味しくダイエット食を取り入れたい人
ダイエット食というと「美味しさに欠ける」というイメージを持つ人も多いはずです。
しかし、ベースブレッドは完全栄養食にしては味が美味しく、「ダイエットのために食べている」という感覚がありません。
味が美味しいと食べるのが苦ではなくなり、ダイエットを楽しく続けられるのではないでしょうか。
今までダイエット食で挫折経験がある人は、ベースブレッドの置き換えダイエットに挑戦してみるのもおすすめです。
おすすめな人2.手軽に取り入れられるダイエット食が良い人
ベースブレッドは、袋を開けたらそのまま食べられます。
そのため、外出先に持参しても手軽に食べられる点が魅力です。
味によっては電子レンジで温めたり、トッピングをしたりしたほうが良い場合もありますが、「必ずしも調理をしなくてはならない」というわけではありません。
手軽に取り入れられる置き換えダイエット食を探している人は、ベースブレッドが向いているでしょう。
おすすめな人3.健康的に痩せたい人
ベースブレッドは「食べるだけで痩せる」ダイエット食ではありません。
ベースブレッドで痩せる可能性がある理由は、食事量を自然に減らし、栄養バランスの整った食事ができるからです。
つまり、ベースブレッドダイエットは単に体重を落としたい人ではなく、栄養を取り入れながら長い目で健康的に痩せたい人におすすめです。
ベースブレッドの価格は?続けやすい?
ベースブレッドを置き換えダイエットに取り入れるなら、継続して購入する必要があります。
そこで気になるのは、「ベースブレッドは継続しやすい価格帯なのかどうか」という点ですよね。
ベースブレッドに限らず、ベースフードは以下で購入できます。
・ベースフード公式サイト
・Amazon
・楽天市場
・一部のコンビニやドラッグストア
コンビニなどは購入しやすいですが、まとめ買いの割引がないため、単価が高いです。
そのため、置き換えダイエットにベースブレッドを取り入れるなら、ネットで購入したほうがまとめて安く購入できますよ。
ベースブレッドを最安値で購入するなら「公式サイト」がおすすめ!
最安値で購入するなら、ベースフードの公式サイトがおすすめです。
公式サイトであれば、フレーバーの組み合わせも好きなように選べるだけでなく、不定期クーポンが配布されたり、継続コースで常に10%オフ価格で購入できたりするメリットがあります。
例えば、「ベースブレッド プレーン 16袋入り」を購入した際の価格は以下のとおりです。
公式サイト | 都度購入:3,360円 継続コース初回:2,688円 継続コース2回目以降:3,024円 |
---|---|
Amazon | 3,880円 |
楽天市場 | 3,880円 |
公式サイトで購入すれば、1袋あたり168(初回価格)になるため、コスパよく置き換えダイエットができますよ。
また、継続コースは回数縛りや解約金などがないため、好きなタイミングで解約できるのも嬉しいポイントです。
ベースブレッドはダイエット効果が期待できる!健康的に痩せたい人におすすめ!
ベースブレッドは、ダイエット中に不足しがちな栄養素を手軽に摂れるだけでなく、糖質オフされているため、置き換えダイエットに適しています。
「ダイエット中に、栄養が不足するのが心配」「栄養を考えながらダイエット食を用意する自信がない」そんな人は、ベースブレッドがおすすめです。
また、ベースフード公式サイトで購入すれば、初回は20%オフで購入できるだけでなく、継続コースなら常に10%オフで購入できます。
お得にベースブレッドを購入したい人は、BASEFOOD公式サイトをチェックしてみてくださいね。
ダイエットは継続して結果を出すものなので、継続しやすい価格帯なのもメリットです。
ベースブレッドをダイエット食に取り入れて、健康的に理想の体型を目指してみませんか?
※1 1食(2袋)で、栄養素等表示基準値に基づき、他の食事で過剰摂取が懸念される、脂質・飽和脂肪酸・炭水化物・ナトリウムを除いて、すべての栄養素で1日分の基準値の1/3以上を含む
※2 BASE BREAD® チョコレートと、日本食品標準成分表2020年版(八訂)より、菓子パン あんなしとの比較(同量)。
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